Updated on 2019-01-11 (金) 21:47:34 (504d)

基本的な方向性として「人間とコンピュータの関わり方」(ヒューマンインタフェース) を考えています。人間が外界から得る情報のほとんど は視覚と聴覚経由であり、その2種類をコンピュータで効率的に利用する方法、いわばロボットの目と耳に焦点を絞ったを研究しています。

concepts.jpg
(a) ひたち時空マップ,  (b) スマートミラー,  (c) 鏡像による鍵盤練習システム,  (d) 色名語の言語による違い
 

画像処理の応用

昔のモノクロ写真の着色技術(郷土博物館と共同)、フォトモザイク(日立市と共同)、色と言葉のつながりの可視化、画像処理の考古学への応用、新型顕微鏡の画像処理(企業と共同)等について研究しています。Pepper などのロボット用の、画像を用いた自己位置推定についても企業と研究しています。

CGと形状データ

工場で使われる形状データの高速な計算や、大量のデータを効率的に圧縮して用いる手法について研究しています。

UI+AR+IoT

スマートミラー、鍵盤の練習システム、博物館のためのAR展示などに取り組んでいます。

音楽情報処理

初心者にわかりやすい鍵盤練習システムや、複数曲を指定した長さでメドレーとして編成するアルゴリズムなどに取り組んでいます。

メディアアート

画像処理やユーザインタフェースの技術を使って、シビックセンター科学館で実施された企画に2017年から出展しているほか、NHK(Eテレ)などにも出演しました。

外部講師など