top
Japanese
English
研究
はじめに
画像処理の応用
UI+AR+IoT
音楽情報処理
メディアアート
研究室
論文等のリスト
(2015〜)
活動の記録
(2018〜)
↑
講義
プログラミング演習I
幾何・画像情報処理
知覚情報処理特論
(院)
コンピュータ科学特論
(院)
プログラミングⅡ
画像処理
IoT・AI活用演習
↑
その他
BMPフォーマット
の解析
main関数のテンプレート
1次元高速DCT
数式解釈プログラム
趣味のCG
プロフィール
10 Most Recent
2025-01-13
top
2025-01-09
オープンラボ
2024-12-18
女性デジタル人材育成講座
2024-12-13
研究室
2024-12-03
国際会議論文
2024-11-27
プログラミング演習I
知覚情報処理特論
コンピュータ科学特論
2024-11-22
活動の記録/2024
2024-11-14
女性デジタル人材育成講座/2023
↑
リンク
地域未来共創学環
理工学研究科
/
情報工学専攻
工学部
/
機械システム工学科
茨城大学
↑
Status
現在のオンライン:
3
本日:
82
昨日:
83
2015-10から:
140324
Updated on 2025-01-13 (月) 14:09:04 (13d)
応用コンピューティング研究室
梅津研
工学部
/
機械システム工学科
@
日立キャンパス
2024〜
大学院 理工学研究科
/
情報工学専攻
@
日立キャンパス
2024〜
地域未来共創学環
@
水戸キャンパス
茨城大学
予定
内容
場所
終了
2025年1月11日(土), 12日(日)
オープンラボ
日立シビックセンター
科学館
終了
2025年1月11日(土), 12日(日)
デモ展示(床カルタ他)
東海村
歴史と未来の交流館
2025年1月13日(月)〜
文字モザイク
、計算ゲームの展示
東海村
歴史と未来の交流館
2025年1月27日(月)〜
IEEE AIxVR2025
ポルトガル・リスボン
XRiM workshop
座長
2025年06月
スクラッチ教室
日立シビックセンター
科学館
2025年夏
高校生向け
プログラミング教室
場所未定
Notice for Chinese Students
Please be
Very Specific
in what you plan to study here. I won't respond to mails just saying "Your research field is very interesting..." because you can send such a template mail to hundreds of professors.
◆ 連絡
梅津研は2025年度も定員いっぱい(=若干オーバー)の見込みです。残念ながら大学院からの希望者を新規に受け入れる余裕はないのでご理解ください。すで多数をお断りしている状況です。
2024年度
†
2024-11-21
東海村の小学校4年生、6年生、計4組にスクラッチ教室を実施しました。今回は理科室をお借りしました。皆さんいつにも増して熱心に授業に取り組んでいたとのことです。
6年1組
4年2組
2024-11-14
昨年は抽選倍率3倍だった、日立市の
女性デジタル人材育成講座
を今年も担当します。詳しくは下記へ。締め切りは11/20です。
https://www.city.hitachi.lg.jp/bunkakoryu_sports/shiminkatsudo/1002618/1014637.html
2024-11-13
姫路で開催された国際会議
SCIS2024
に参加・発表してきました。
AIによるサッカー上達支援
半透明ディスプレイ
2024-11-03
昨日の11/2のこうがく祭で
オープンラボ
を実施しました。雨の中、多数の来場どうもありがとうございました。
会場は今年も
HALS
壁際のタンジブルx2 + 擬似ホログラム
擬似ホログラム(透明ディスプレイ)
割り算ゲーム + 城跡プロジェクション
2024-11-02
北九州(小倉)で開催された国際会議
IEEE GCCE2024
に参加・発表してきました。
ポスター発表x2名
バンケット
2024-10-28
11/2(土)の
こうがく祭
では、今年度もE2棟2FのHALSで展示します。スタンプラリーのポイント併設ですので、多くのご来場・体験をお待ちしています。下記の12件の展示を予定しています。
文字モザイク
擬似ホログラム(半透明ディスプレイ)
赤外線センサによる人流の計測
サッカーのパス練習を画像処理で支援
素数の計算ゲーム(壁プロジェクション)
ドームプロジェクションで世界の名所クイズ
城跡地形へのプロジェクション
体を使った計算クイズ(壁プロジェクション)
テーブル上の物体に反応する『波の学習』
手が透明になる書画カメラ
テーブル上の物体に反応する『編曲の体験』
床プロジェクション版の東海村かるた
E2棟2F HALS教室
2024-10-15
10/12〜14まで、東海村の交流館で3点を展示してきました。200組近いの参加、どうもありがとうございました。
郷里かるたが床に!
展示室は遮光もばっちり
かるた競争
触れる3D地図もあり
2024-10-10
10月12〜14日の3連休に、東海村の交流館で2点の展示を行います。無料ですのでぜひお越しください。
詳しくはこちら
2024-09-30
9/28, 29の土日に
科学館
で恒例の
オープンラボ
を実施しました。400名を超えるご参加、どうもありがとうございました。次は1月の予定です。
キオスクと擬似ホログラム
ドームで観光
人が多すぎて見えないタンジブル
床プロジェクションx2
学環
学生がヘルプに! 感謝!!
編曲しよう
2024-09-25
今週末には
科学館
にて秋の
オープンラボ
を実施します。今回は水戸の
学環
学生のヘルプも得て、過去最大規模です。
https://www.civic.jp/event.php?mode=detail&f=2&code=114
展示内容(予定)
文字モザイク
半透明ディスプレイ
サッカーのパス練習を画像処理で支援
赤外線センサによる人流の計測
床プロジェクションによる生物クイズ
非接触で操作するクイズマシン(情報キオスク)
素数の計算ゲーム(壁プロジェクション)
ドームプロジェクションで世界の名所クイズ
城跡地形へのプロジェクション
体を使った計算クイズ(壁プロジェクション)
テーブル上の物体に反応する『波の学習』
手が透明になる書画カメラ
テーブル上の物体に反応する『音楽の体験』
iPadのARで学ぶ空間図形
床プロジェクション版の東海村かるた
2024-09-03
約1ヶ月間展示してきた情報キオスク、素数ゲームなどを撤収してきました。素数ゲームは3週間で約1500回のプレイがありました。次は9月末の
オープンラボ
@
科学館
で展示予定です。
情報キオスクとQRコード印刷
素数ゲーム
2024-06-03
6/1, 2の土日に
科学館
で恒例の
オープンラボ
を実施しました。400名を超えるご参加、どうもありがとうございました。次は9月下旬の予定です。
文字モザイク
品評会
床プロジェクション(と右にドーム)
ゲーム展示x7
上から俯瞰
2024-04-03
新年度のメンバが決定しました。新4年生が6名と他
研究室
からM1が1名加わり学生は1+6+4+6=17名で、去年と同じく今年も最大規模です。
↑
2023年度
†
2024-02-29
2024年度からの科研費(基盤C)に採択されました。さらに活発に研究を進めたいと思います。2010年以降、採択されなかったのは2014と2017の2年間だけです。
2024-02-25
交流館での企画展示が無事に終了しました。
2024-02-19
15日の卒論発表会に続き、修論発表も無事に終わりました。
2024-01-20
国際会議IEEE AIxVR2024に参加しました。学生はオンラインで発表、教員はロサンゼルスで座長をしてきました。
2024-01-06
科学館
で
オープンラボ
を2日間実施しました。
2023-12-26
国際会議 IEEE
AIxVR2024
参加にむけて準備中です。今回は発表(Interactive Projection on Objects: Book and Castle Ruin Model Cases in a Museum)の他にワークショップ担当です。
2023-12-17
国際会議 ACM
ADIP2024
に参加し、学生が
文字モザイク
の3D化について発表してきました。
2023-12-12
11月から5週に渡り、日立市女性若者支援課の「
女性デジタル人材育成講座
」を担当しました。初回のスクラッチに始まり、その後は職場見学やPythonによる迷路生成、ソートのアルゴリズムと図形の描画まで学習しました。参加いただいた方々、どうもありがとうございました。おかげさまで大人気で、抽選は倍率3倍でした。次回のご参加をお待ちしています。
2023-12-04
3, 4の土日に、日立シビックセンター
科学館
で
オープンラボ
を実施しました。多数のご来場とご体験、どうもありがとうございました。展示内容は下記の5点と、間違い探しゲームでした。
大画面で写真を見て英単語を当てよう:2日で合計1300問、みなさんお疲れ様でした!
せまりくる文字をきれいに書いて倒せ
タンジブルで直感的に「平均」を学ぼう
紙の上に投影された名画をなぞって体験しよう
文字モザイク
で自分の作品を作ろう
好評、英語早押しクイズ
家族4人で参戦!
持ち帰れる
文字モザイク
せまりくる文字をやっつけろ!
タンジブル:平らに均すべし
あなたも芸術家 名画をなぞれ
2023-11-04
こうがく祭
での
研究室
公開に多数の来場をいただきました。今年はスタンプラリーのポイントにもなったこともあり、人数は大量すぎてよくわかりません。最後の3時間で200人ほどで、午前の方が混んでいたので、全体では400〜500人でしょうか。
2023-11-02
今週末の4日(土)には、茨大工学部の学園祭(
こうがく祭
)が開催されます。梅津研もフル出動で展示します。去年の激混みの反省で、とても大きな部屋(
E2棟 2F HALS
)を借りました(写真の印象より、実際はもっと広いです)。多数の来場をお待ちしています。
会場予定:E2棟 2F HALS
2023-10-21
21(土)、22(日)、東海村の歴史と未来の交流館でプロジェクション関連の3テーマ(砂場、絵本、城跡模型)を展示します。ぜひお立ち寄りください。入館無料です。
新作:模型にプロジェクション
テント全景
2023-10-23
10月10〜12日に、国際会議
IEEE GCCE 2023
に参加・発表してきました。
LIDARで人流測定
数学とプログラミングの能力の関連
プログラミング課題の採点効率化
バンケット
2023-09-24
23日、24日の2日間、今年度2回目の出張
オープンラボ
を日立シビックセンター
科学館
で実施しました。 今回は5回目にして初めて、9F奥ではなく8Fに降りて目立つところをお借りました。多数のご来場・ご体験、どうもありがとうございました。
新作:模型にプロジェクション
新作:本にプロジェクション
ノボリといつも人気のゲームコーナー
みんな夢中
タンジブル新コンテンツ:三角関数!
大画面で英単語クイズ
新ドームと床の巨大スズメバチ
カブトムシも巨大
骨格推定もあるよ
おなじみ
文字モザイク
印刷サービス
2023-09-22
梅津が2024年度から担当する
地域未来共創学環
(通称「学環」)のサイトが本格的に公開されました。工学部も引き続き担当します。
2023-09-20
2024年度より梅津の
大学院
の所属が機械システム工学専攻 →
情報工学専攻
に変わります。それに伴い、今後の大学院入試ではすべて、
研究室
が情報工学専攻の所属になっているので注意してください(出願も情報工学専攻、入試科目も情報関連です)。学部は来年度以降も機械システム工学科のままです(+さらに、兼任で地域共創学環も担当が始まります)。
2023-09-16
オープンラボ
では、写真のドームの他に、インタラクティブブック(書籍への投影)、模型への投影など、4年生による新コンテンツも多数あります。
新しく導入のドームスクリーン
2023-09-08
今年度2回目の出張
オープンラボ
を、9月23日、24日の2日間、日立シビックセンター
科学館
で実施します。 今回は初めて、梅津研が8Fのより目立つ位置に進出です。多数のご来場・ご体験をお待ちしています。
2023-08-10
論文
Potential of Low-Cost LiDAR Sensors: Case Studies for Enhancing Visitor Experience at a Science Museum
がElectronics誌に掲載されました。
研究室
でここ数年集中して利用している安価なLiDARセンサを博物館・
科学館
などの展示に応用する手法についてです。
ご覧ください
https://www.mdpi.com/2079-9292/12/15/3351
2023-07-25
研究室
で毎年参加している国際会議
IEEE GCCE
について、今年もOral 2件、Poster 1件がacceptされました。
梅津研の累計での採択率は91.0%ですが、GCCEの平均は65%くらいです。
2023-05-29
28日、29日の2日間、今年度1回目の出張
オープンラボ
を日立シビックセンター
科学館
の9階奥のコーナーで実施しました。 多数のご来場・ご体験、どうもありがとうございました。
ノボリと会場内の中継カメラx4
ヒトの骨格推定
サッカー練習の支援(パス方向)
日頃のゲームゼミの成果
文字モザイク
の印刷サービス
タンジブルのARホッケー
LiDARによる人流測定・新型
2023-05-25
週末(27, 28)の
オープンラボ
に向けて、機材を
科学館
に運搬しました。皆様の来訪をお待ちしています。
2023-05-11
topページに動くGIFを追加しました。
2023-04-06
今年度も
科学館
での
オープンラボ
を複数回実施します。最初は5/27土、28日の週末です。
2023-04-03
新年度がスタートしました。今年は1+4+6+6=17人で、さらに規模が大きくなりました。
↑
2022年度以前
†
こちらへ